団塊世代活動支援セミナー

『定年だからこそ賢く選ぶ金融商品』

　　　　　日時：２００9年３月２８日（土）１３：３０〜１５：３０

　　　　　主催：埼玉県団塊世代活動支援センター（都心ビジネス交流プラザ）

　　　　　講師：楠本くに代（金融消費者問題研究所）

１．最近の金融消費者被害

２．知っておくべき法改正

３．取引をする前に知っておくべき金融商品の基礎

　　（１）‘貯蓄から投資へ’⇒投資に向ける資金の性格

　　（２）退職金は利殖資金か？

　　（３）金融商品には手数料がかかる⇒手数料の意味

４．投資信託━初心者向き金融商品と誤解する人が多いが実は・・・

５．元本保証と間違いやすい金融商品

　　（１）満期選択型円定期預金

　　（２）リスク限定型投資信託

　　
６．特に５０歳〜退職世代をターゲットにした金融商品など

　　（１）投資顧問契約

　　（２）ファンドラップ

７．郵便局や銀行でよく勧められる人気の金融商品

　　（１）毎月分配型外債ファンド

　　（２）変額個人年金保険

　　（３）元本最低保証型変額年金

８．保険

　　（１）新たなタイプの転換（満期保険金の一部を医療保険に転換）

　　（２）保険契約時の注意点

９．預貯金が不正に引き出される被害が増えている━預貯金の守り方

　　（１）預金者保護法

　　（２）銀行の自主ルール

　　（３）不正引き出しの防止策

10．あせらず株の勉強から

≪資料≫

資料1　消費者被害

資料２　金融商品取引法

資料３　ウインドフォール

資料４　投資信託のコスト

資料５　投資信託

資料６　満期選択型円定期預金

資料7　リスク限定型投資信託

資料８　投資顧問契約

資料９　ファンドラップ

資料10　毎月分配型外債ファンド

資料11　変額個人年金保険

資料12　元本最低保証型変額年金

資料13　生命保険の一部転換制度

資料14　保険契約時の注意点

資料15　米SECの消費者用冊子

資料16　貯蓄から投資へ　あせらず株の勉強から

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資料篇（省略）